場所 | 群馬県利根郡みなかみ町(旧水上町) |
年月日 | 2018年3月10日 日帰り |
天候 | 雪後曇後晴 |
山行種類 | 残雪期の籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 車道路側に駐車するしかない |
登山道の有無 | 無し |
冬装備 | スノーシュー、ピッケル ただし今回はどちらも無くても登頂可能だったと思う |
籔の有無 | 積雪のため無し。ただし所々見える地面の様子からして無雪期の藪はそれほど深くないと思われる |
危険個所の有無 | 1270m付近が露岩交じりの急な尾根。西側が切れ落ちているので転落注意 |
山頂の展望 | 無し |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | DJF氏が発見した橋を利用して青木沢集落から往復。氏が登った2016年は例年にない小雪だったため、ほぼ同じ時期に登ったにもかかわらず山頂の積雪は1m以上深くGさん標識は雪の下だった。予報より天候の回復が遅く出発時は雪、山頂での気温は-10℃。晴れたのは下山の途中だった。雪質は前日の雨の影響で良く締まり最高だった |
除雪終点直前。ここが古道入口 | 路側に駐車 |
雪に埋もれた古道の標識 | DJF氏が登った2016年3月12日の写真 |
武尊川へ向かって下る | DJF氏が発見した橋。これが無ければ渡るのは難しい |
DJF氏が登った2016年3月12日の写真 | 対岸は平坦 |
庚申塔 | DJF氏が登った2016年3月12日の写真 |
この尾根を登った。カモシカの足跡あり | 出だしはとんでもない急傾斜 |
標高890m付近 | 標高970m付近 |
1070m峰から見た幕掛山 | 標高1110m付近。藪は無さそう |
標高1120mにはワイヤーのかかった木が2本 | 標高1120mから見た北側に続く尾根 |
標高1120mから見た谷川岳方面 | 標高1190m付近の岩 |
標高1200m付近のワイヤー | 標高1230m付近 |
標高1230m付近から見た雪雲に覆われた谷川岳方面 | |
標高1260m付近 | 標高1280m付近。すぐ先は岩が露出した急な尾根 |
急傾斜の次はアスナロ幼木 | 気温は-8℃前後。予想より冷えている |
標高1370m付近。やっぱ藪は薄そう |
標高1370m付近の焦げた枯れ木 |
標高1380m付近の木に食われた標識 | 三角点峰。Gさん標識は雪の下 |
DJF氏が登った2016年3月12日の写真 積雪は1mくらい少ないようだ |
フジオカTK氏のリボンと思われる残骸 |
地形図上の最高点へ | これが地形図上の最高点1410m峰 |
最高点付近にも木に食われた標識 | 三角点峰に戻る |
三角点峰再び。そして下山開始 | 標高1340m付近から北西方向を見ている |
標高1300m付近にて。多少整備されたのだろうか | 標高1290m付近は尾根東直下が安全ルート |
標高1260m付近から見た西〜北の展望。かなり晴れ間が広がってきた | |
標高1260m付近から見た浅間山 | 標高1120mのワイヤーがかかった木 |
標高900m付近で尾根を外して右の谷を下った | 標高850m付近 |
標高800m付近。武尊川縁に出る | 往路で登った尾根。岩っぽい |
帰りも同じ橋を渡った | 水量は多く流れは強い |
雪に埋もれた古道 | 青木沢集落へ登る |
駐車場所に到着 |